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2016年03月25日

あっという間に春休みが終了しつつある

部誌『焔』は三月中に完成する。なんといってもその厚みに注目が集まることだろう。全世界で三人くらいの注目が集まるだろう。今後の活動は多忙を極める次期部長が面倒くさがりながら主導するに違いないが、そこはもう、現部長や現部長などが協力を惜しまない感を出すと思う。その結果はどう足掻いても悲観的なものになるだろうが、構想段階では熱い意見交換が行われた。それはもう二週間前のことである。一応メモってあるが、各々バイトや教習所でのおっさんとのドライブなどでやる気が雲散霧消した可能性は大いにある。でも思い出せると思う。さすがに二週間前のことは忘れないだろう。  

Posted by 金沢大学文芸部 at 01:29Comments(0)